宝牧舎には、
牛のブランド名がありません。


その代わり、
人と同じように、牛たちそれぞれに名前がついてます。


宝牧舎の牧場で暮らすのは、殺処分するしかないオスの乳牛や足の悪い黒毛和牛など、社会的な価値が低いとされる牛たち。

しかし、どんな牛であろうと、彼らはブランドとしての牛(ぎゅう)ではなく、“牛(ウシ=Ushi)”として生きてきました。

「牛(ウシ)の生命とつながるお肉」
自然とともに。ウシはウシらしく。

それぞれの牛の生き様に思いをはせながら、お肉を噛みしめてもらえると嬉しいです。


詳しい牧場の情報は、aboutページをご覧ください。

牛たちの様子は、Instagram(@houbokushaにて。

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